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アロマあれこれ le quatre-vignt

アロマの勉強中。使ってみたアロマオイルやアロマ関連書籍の紹介も

ラベンダー (検定キット)

アロマ…と言わなくても、超有名なラベンダー。
時をかける少女筒井康隆では、主人公がタイムスリップする契機になる香り。
(と書くと、年代によって頭に浮かぶ女優さんが違うということをつい最近発見)。

ラベンダーとオレンジスィートのセットがよく売られています。
リラックスセットとしては確かにオススメです。

ラベンダーの特性はなんといっても「鎮静」「鎮痛」
そしてアロマの歴史でいうと、ルネ・モーリス・ガット=フォッセ(化学者)が自分が火傷した時に、ラベンダーの原液を塗布して、その効力に驚き精油の化学的分析を始めたことでも有名です。

あまりに万能すぎて、新しい利用方法なんて考えつかないですが、時としてラベンダーが「しんどい」と感じる時があります。
それが高じて、なんとなく使わなくなって放ったらかしにしていた。
ハッと気がついたら使用期限(開封から1年)を過ぎていた。
こんな時のための使用方法です。

スチームアイロンの水タンクに1滴落としてアイロンをかけてみてください。

スチームがラベンダーに変わります。

蒸気で拡散するので、芳香浴よりも香りが広がり、ちょっと苦手になった人でも苦にならないと思います。
ラベンダーには殺菌作用もありますので、梅雨時のアイロンかけにはバッチリかも。


ラベンダーは原液で塗布しても構わないほど安全性が高い精油とされています。が、私自身はあまりオススメしません。とくにアロマを初めて使う人には「1%濃度に薄める」ことをオススメします。
毒にも薬にもならないほどの濃度…かもしれませんけど、皮膚にしろ香りにしろ、感じ方・影響を受ける程度には個人差があると思うからです。
私にとっては「全然平気」でも、他の人にとっては「きつい」場合がありえます。
1%濃度は「きつい」場合でも、ピリピリした、少し赤くなった…程度で済む濃度です。
それ以上の濃度になると、詳しい人と面談してブレンドを一緒に考えてもらう方がいいと思っています。
もちろん、自分自身で勉強されて、自分自身でブレンドされるのが一番。