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アロマあれこれ le quatre-vignt

アロマの勉強中。使ってみたアロマオイルやアロマ関連書籍の紹介も

カスター油の謎

カスター油
カタカナだと何のこと?ですが
ひまし油です

小さい頃、お世話になった覚えが微かに…
多分これ
加香ヒマシ油|一般消費者の方|健栄製薬株式会社|消毒用エタノールのトップメーカー
幼い頃から便秘気味だったので…汗

AEAJのアロマアドバイザーの講座の時に
担当の先生から初めて勧められたのが
カスター油
しばらく使っていなかったけど
久しぶりにもどると
改めて「粘っこい」
でもなぜか「よく効く感じ」
なので改めて調べてみました

そこで突き当たった謎

カスター油は

酸化しにくい、開封して2年後でも大丈夫
  VS
非常に酸化しやすい

さらには
飲んでも大丈夫(腸のデトックスになる!)
  VS
絶対に飲んじゃダメ


成分を調べようとWikiさんへ行くと
「酸化しやすい」
成分も不飽和脂肪酸が多い…
飲用には向かないとも読める

じゃあなぜ「酸化しにくい」説が???
それにひまし油飲んでたし…(加工してあるから??)

色々ネットを調べただけなので、
確実とは言えませんが
結論として

カスター油は酸化しにくい
ヨウ素価が80〜90(ヨウ素価は高いほど酸化しやすい)
 マカデミアナッツ油が70〜80です。
・主要成分(90%)のリシノール酸は不飽和脂肪酸
 なんと水分を引き寄せやすくて、自分で溶けてしまう!
 石鹸の材料にすると大きな持ちのいい泡ができる
カスター油の飲用は大丈夫(ただし飲用用に作られたものに限る
 腸のぜん動を刺激するのは
 刺激物のせいではないとの研究結果がある
 リシノール酸:科学ニュースの森
カスター油の元になっているヒマには毒性がある
潤滑油など工業用にも使われている

ということで、
アロマテラピー用として
冷温圧搾法のカスター油は酸化しにくい
飲用するのなら、飲用用のものが無難

というひどく「無難」な結論になりました。