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アロマあれこれ le quatre-vignt

アロマの勉強中。使ってみたアロマオイルやアロマ関連書籍の紹介も

イランイラン (検定キット)



多分一番入手しやすいだろう検定キットです。
検定キットだから「検定を受ける人」にしか関係ないどころか、結構お買い得な代物。
高価な精油ローズオットーとか)は0.3mlしか入っていませんが、その他は1.5ml。
通常アロマクラフトのレシピで〜滴となっているのは、0.05mlですから単純計算では30滴入っていることになります*1

アロマには興味あるけど〜
レシピ本を見るとたくさんの精油を揃えないといけないみたい。
なんだかややこしくて、ディフューザーも結構高いし。

多いと思います。

実際1本買ったけど、香りに飽きて(香りが強すぎて)使い残してしまった。
注意書きを見ると
1)原液を用いない 2)精油の瓶は子供やペットの触れないところに 3)火のそばで使わない
4)蓋をきちんと締めて、冷暗所で保管 5)1年以内(柑橘系は半年以内)に使い切る。

あら〜高かったのに、もったいなかった。
面倒いな〜

こういう経験がある人も多いのでは?

と思い立って。

私自身が検定キットの精油をどう使ったのか、香りをどう感じたのか、レシピとかを紹介していこうかなと。


イランイラン


「花の中の花」
新婚さんのベッドに撒き散らされるというほどの催淫効果
眩いばかり、むせかえるばかりの「白い花の香り」

正直苦手です…でした。

検定試験のために、入浴剤として毎晩1つの香りを使っていた時。
何を思ったか、イランイランの瓶からバスタブに直接精油を垂らそうとして…
半分近く入ってしまいました。
お風呂場中「イランイラン ylang ylang 」もういらんぐらいに。
幸い一人暮らし。
お湯がもったいないから入りましたとも。

お酒が飲める人が「酔っ払った〜ええ気持ちや〜」という気持ちが味わえました*2

それ以来、ちょっと好みです。

とくに女性の自信を回復させる精油と言われています。
自然塩(やすいので十分ですが、精製塩は向きません)大さじ1杯にイランイラン1~2滴を加えて、バスタブによく溶かします*3

週末や心底疲れきった時のために。
鏡を見ても変化がないけど、なんとなく肌がきになる時に。

個人的にオススメの入浴剤です。

もしあなたが白百合のカサブランカが苦手な人であれば、あえてオススメしません。
(香り方とか香りの方向性が似ているので)。
そういう時はレモンかグレープフルーツ、ペパーミントと組み合わせて、ルームスプレーやトイレの消臭スプレーにすることをオススメします。

ルームスプレーの作り方はまた今度。

精油は薬品ではなく雑貨です。薬効成分は含まれていますが、薬効を保証するものではありません。

*1:実際にはスポイトで吸い上げるのが難しく、ちょろっとこぼしてしまったり、瓶の中に残って出てこなくなったりします

*2:実際、足がふらついたほどですので、絶対に真似しないでください

*3:自然塩+精油は一番簡単な入浴剤の作り方です。滴数は4〜6滴まで大丈夫ですが、強い香りのもの、皮膚刺激のあるものは少量から始めるのがオススメです。なお、入浴直前にバスタブに入れるようにしましょう。でないと「あなた」ではなくバスルームの天井が芳香浴で潤うことになります