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アロマあれこれ le quatre-vignt

アロマの勉強中。使ってみたアロマオイルやアロマ関連書籍の紹介も

ローズマリー

以下の記述は個人の感想です。また精油は雑貨で薬品ではありません精油を使う際は自己責任でお願いします。

 

 

【6か月枯れ保証】【ハーブ】ローズマリー/立ち性 9.0cmポット

ローズマリー
生のハーブとしてもよく利用します。豚肉や鶏肉のローストにピッタリ。
自分でブレンドしているマッサージオイルでは必ずといってもいいほど入れます。
香りは樟脳(衣類用防虫剤)を思い出させるところがあります。そこが好みが分かれるところかもしれません。

私自身にとっては救いの香り

ピリッとした刺激と後を追うようにやってくる柔らかさ。
柔らかい香りというとフラワー系やハーブ系でもラベンダー、ゼラニウムといった割と華やかさがある香りを、思い浮かべることが多いと思います。
華やかさがあったり、優しさがある香りの柔らかさが「絹」の柔らかさだとすると、ローズマリーの柔らかさは「真綿」の柔らかさ。


すべすべとして、流れるようにまといつく絹に対して、肌当たりは劣りますがそっと包んで(くるんで)くれるような真綿。
香りそのものは温かさよりもシャープな感じですが、なぜか柔らかい不思議なところがあります。

 

ローズマリーといえばレモンとの組み合わせが認知症予防として話題になったように、活性化作用のある精油です。
筋肉痛にはローズマリーとペパーミントを組み合わせて使うように、凝りを伴う痛みに対してもよく使われます。私は肩甲骨がはっきりと分からないほど背中一面が凝っていたのですが、ローズマリーとジュニパベリーを主体にしたブレンドを使い、体を優しくいたわることで随分と楽になりました。
(もちろんその間専門的なアロマトリートメントにお世話になりつつです)。
ローズマリーとジュニパベリーのブレンドは皮膚刺激が大きいのですが、むくみや凝りに向くブレンドだと思っています。どちらも香りが少し刺激的ですが、病みつきになる香りでもあります。

 

ローズマリー
シソ科多年草(草本)
Rosmarinus officinalis
α-ピネン
カンファー
1,8シオネール


ローズマリーには以下のケモタイプ(属名は同じ植物だが含有成分が異なるもの)があります。


ローズマリー・シネオール(Rosmarinus officinalis ct. cineole):同種の中では1,8シオネール<血行促進・去痰>が多く含まれています。呼吸器系の不調・筋肉痛
ローズマリー・ベルベノン(Rosmarinus offcinalis ct. verbenone ):同種の中ではベルベノン(ケトン類)<肝臓や胆嚢の機能を調整する作用があります>が多く含まれています。カンファーが少ないので、香りも優しく皮膚への刺激も少なくなります。代謝改善・生活習慣病予防

ローズマリー・カンファー(Rosmarinus officinalis ct. camphora):同種の中ではカンファー<神経(交感神経)刺激・筋肉刺激>が多く含まれています。皮膚刺激や神経刺激が大きいので、使用には注意が必要とされています。

ケモタイプを区別して効能重視の使い方を進める方もいますし、ケモタイプで香りも変わりますから、重視されるのは当然かもしれません。
私自身は成分表が付属していない精油を使っています。最初にアロマテラピーを教わった先生が勧めてくださったブランドということが大きいですが、全体的に香りが好みだからというのも理由の一つです。